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【十和田市】石ヶ戸休憩所(いしげどきゅうけいじょ)|奥入瀬渓流で唯一の休憩所で味わう砂利ソフト

十和田市にある「石ヶ戸休憩所(いしげどきゅうけいじょ)」は、青森県十和田市奥瀬1-12にある、奥入瀬渓流のほぼ中間地点かつ、奥入瀬渓流で唯一の休憩所であり、お土産やフード、ドリンクなどを販売する店舗も構えており、名物の砂利ソフトをはじめ、ラーメン、うどん、そばなどの麺類や、ドリンク、テイクアウトなどの販売も行っております。

アクセスは、十和田市の中心部である十和田市現代美術館から車で38分、JRバス東北であれば、「十和田市現代美術館」からバスに1時間14分乗って、最寄りの「馬門岩」から徒歩13分ほど。

店舗のすぐ近くにはイートイン向けの座席が用意されております。

この記事では、「石ヶ戸休憩所(いしげどきゅうけいじょ)」のメニュー、店内の様子、駐車場の有無などの店舗情報を詳しくご紹介し、実際に食べた料理のレビューをお届けします。(店舗情報は来店月(25年10月時点)のものです。最新情報は店舗の公式SNS・HPをご確認ください。)

目次

「石ヶ戸休憩所(いしげどきゅうけいじょ)」までのアクセス・駐車場・外観

「石ヶ戸休憩所(いしげどきゅうけいじょ)」は、青森県十和田市奥瀬1-12に建っており、入瀬渓流のほぼ中間地点かつ、奥入瀬渓流で唯一の休憩所。

十和田市中心部から訪れる場合は、マイカーやレンタカーなどの車で移動すれば38分程度で、公共交通機関(JRバス東北)を利用する場合は、「馬門岩」停留所から徒歩13分となる。

日本でも珍しく、アップダウンの少ない15km前後の渓流沿いに、遊歩道と国道が整備されている地理的条件を踏まえると、人によってはアクセスが良いと感じるかも。

こちらは店舗の出入口を隣の建物である同休憩所のトイレ出入口側から撮影。

見た目の通り、奥入瀬渓流の中に佇んでいる。

店舗出入口をほぼ正面から撮影。

店内で購入したフードやドリンクを食べられるように、椅子とテーブル、ベンチが設置されていた。

画面左側に映っている赤青黄色の箱は、ゴミ箱。

先ほど撮影した場所から左側(国道側)を向いて撮影。

至る所にテーブルと椅子があるが、団体客が徒歩やバスなどで押し寄せた場合は、一時的に座れる場所が無くなるので注意。

駐車場について

店舗出入口を出て右手の国道から撮影。

路側帯が広くなっており、一部の区間でマイカーやレンタカーを停める事ができる。詳しくは現地で確認していただきたいが、バス専用であったり、行政等の管轄で駐停車ができない区域もあったので、駐車したい場合は、現場の指示に従って駐車して欲しい。

また、マイカー規制期間の場合、そもそもマイカーでの国道(奥入瀬渓流の遊歩道と並走している区間とその周辺一部区間)での通行が、決められた日時に限り原則不可能になるので、そちらも注意が必要。

店内の雰囲気・座席

真上から見下ろすと店舗のレイアウトがL字型の店内へ入ると、入ってすぐ右手側に厨房とカウンターがあり、ソフトクリームマシンも出入口付近に設置されていた。また、少し奥へ進むと、各種フードやドリンクなどの食券の券売機が置かれていた。

今回は店内をじっくり撮影することはできなかったが、お土産が多数置かれていて、お土産ほかの会計を行うためのレジカウンターも出入口から入って突き当たり左手にあった。

イートイン席

画像左手が店舗。

画像の右手奥がトイレになっており、見切れているが、右手前が奥入瀬渓流や十和田湖についての展示コーナーとなっていた。

トイレの手前にある奥入瀬渓流や十和田湖の展示施設。

ガラス張りになっているジオラマのサイドにある赤いボタンを押すと、対応した地点が電球で光る仕組みだった。

石ヶ戸(休憩所)の周辺(ジオラマ)。

奥入瀬渓流の焼山にある奥入瀬湧水館から十和田湖までの15キロ前後の区間は、渓流沿いに遊歩道が整備されているが、石ヶ戸がおおよその中間地点となっている。

十和田湖(ジオラマ)。

この雄大な湖を目指して観光客は訪れている。

十和田湖では遊覧船も定期運行されている。

まだ行ったことのない方こそ一度は訪れて頂きたい青森県有数の観光スポット。

この地域に生息している動植物などの模型展示もしてあった。

この石ヶ戸の地名の由来と思われるネタが書かれていた。

今回はこの場所を撮影していなかったのだが、この休憩所からすぐ近くにあるので、行ける時間のある方は休憩所から散策してみてほしい。

なお、石ヶ戸という名前は、この地方の方言で「石でできた小屋」という意味をもつそう。

桂の木に支えられた大きな一枚岩が、確かに小屋にも見えなくもない。

私は過去に遊歩道を焼山の奥入瀬湧水館から遊歩道を利用して散策した際、同じく遊歩道沿いにあるこの石ヶ戸も見物したことがあるのだが、実物は結構大きく、目測で大人が2人くらいはキャンプできそうな空間があった。ちなみに石ヶ戸の岩の下やその手前の緑は勿論、奥入瀬渓流の遊歩道や国道以外は自然保護の観点から無許可での立ち入りを禁止されている区域が多いので要注意。

休憩所からから遊歩道へ繋がる通路。

画面中央の看板は、反対側に回ると案内看板になっていた。

ここから画面奥の方向に歩いてすぐのところに石ヶ戸があった。

メニューの詳細

※撮影は2025年10月

店内のメニュー(各種ソフトクリーム)。

生乳100%使用のソフトクリームが400円。

同じソフトクリームに、チョコソース(泥に見立てた)とコーヒーパフ(砂利)をかけて、奥入瀬渓流の遊歩道を表現した砂利ソフトが550円だった。

画像には写っていないが、麺類としてはそば、そば、うどん、ラーメンなどがあり、他にもゆで卵やおにぎりがあったりと、食事メニューも用意されていたため、お腹が空いた時にも安心だと感じた。

ドリンクも、リンゴジュース、カシスドリンク、コーヒー、甘酒などと、豊富に取り揃えていたので大体の方には喜んでもらえるラインナップなのでは。

実際に食べた料理の感想

砂利ソフト(¥550税込)

砂利ソフト。

奥入瀬渓流の遊歩道を表現するために、真っ白な生乳100%使用のソフトクリームに、泥に見立てたチョコソースと、砂利に見立てたチョコレートパフをトッピング。

生乳100%のソフトクリームの味は濃厚なのに後味さっぱり。

そこにチョコレートソースの甘さと特有の風味の良さ、ほろ苦いコーヒーパフが絡んでくると、チョコとコーヒー味が苦手ではないならば、良いアクセントになると感じた。

店舗情報

店名石ヶ戸休憩所(いしげどきゅうけいじょ)
住所青森県十和田市奥瀬1-12
電話番号0176-74-2355
営業時間08:30-16:30
定休日年中無休
(12/31〜1/1は臨時休業)
駐車場近隣に駐車帯あり
※紅葉の時期(10月最終週の7日間)は
マイカー規制により自家用車の乗り入れ不可な期間あり
(令和7年度(2025年)は、10/27(月)~11/2(日)の7日間で実施)
支払方法現金(券売機制)
座席店舗出入口外側にイートイン席あり
サイトWEBサイト
その他-
2025.12.22時点

まとめ・こんな人におすすめ

「石ヶ戸休憩所(いしげどきゅうけいじょ)」は、十和田市の奥入瀬渓流の遊歩道の途中で休憩がてら、ソフトクリームをはじめ、各種フードやドリンクを味わいたい方にぴったりのお店です。

奥入瀬渓流沿いにあり、森の中に包まれるようにして建てられたログハウスは、訪れる人々に癒しと安らぎの時間を提供してくれます。

特に、普段から平均5〜10km程度も歩く習慣が無いのに、こういう場所だけ調子に乗って遊歩道散策をしたのは良いものの、焼山の奥入瀬湧水館(奥入瀬渓流の遊歩道のスタート地点)から歩きはじめて3km程度進み、石ヶ戸休憩所まで残り2km以上あるにも関わらず、早々に歩き疲れた方には格好のオアシスであること間違いなしです(私もその経験者のうちの一人なのはここだけの話)。

店内のお土産も青森県各地のお土産店で売られている定番のものから、奥入瀬渓流でしか売られていないものまであったので、気になる方は要チェックです。

「十和田市でソフトクリームや山菜そばを食べたい」「個性的なソフトクリームやお土産が欲しい」「ソフトクリームや麺類が好き」という方には特におすすめ。奥入瀬渓流での観光の途中で、お腹が空いた時や、冷たいものやあたたかいものが食べたい時などに訪れてみてほしい一軒です。

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