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【八戸市】らあめん魚櫓魚櫓|昼限定!極上の地鶏昆布水つけめんと絶品海鮮丼が味わえる二毛作ラーメン店

青森県八戸市六日町23-1にある「らあめん魚櫓魚櫓(らあめんぎょろぎょろ)」は、八戸市の中心街エリアの地元民では裏通りと呼ばれる道路に面した、六日町のバス停のそばで営業する、夜の和食・懐石料理店「裏町しはん」の店舗を利用して昼のみ営業している二毛作のラーメン店です。本八戸駅南口から徒歩約11分(約850m)の場所に位置しており、八戸中心街ターミナル5番のりば「六日町」のバス停が立つパチンココンサートホール八戸店のとなりが店舗の入り口で、オレンジ系の暖簾と、中華そばののぼりが立っていれば、営業している合図となります。

店内にはカウンター席やテーブル席が用意されており、おひとり様はもちろん、友人や家族などの複数人でも訪れやすいです。

この記事では、「らあめん魚櫓魚櫓」のメニュー、店内の様子、駐車場の有無などの店舗情報を詳しくご紹介し、実際に食べた料理のレビューをお届けします。(店舗情報は来店月(26年06月時点)のものです。最新情報は店舗の公式SNS・HPをご確認ください。)

目次

「らあめん魚櫓魚櫓」までのアクセス・駐車場・外観

「らあめん魚櫓魚櫓」は、青森県八戸市六日町23-1に店舗を構えるラーメン店。

同店舗は二毛作スタイルで営業しており、昼はラーメン店【らあめん魚櫓魚櫓】、夜はコース料理がメインの和食・懐石料理店【裏町しはん】に様変わりする。

昼、夜ともに店舗の休みは臨時休業(不定休)が発生するものの、基本的にはいつも混み合っている印象を受ける。

玄関付近の写真は昼の部【らあめん魚櫓魚櫓】の閉店間際に撮影したため、全くその様子が伺えないのだが、12時台後半から並び始めて、着丼して食べ始めた13時半以降まで、玄関手前から店内のカウンター席手前にかけて、待ち列が途絶えることなくできていた。

上記の画像に映っている枯山水の中の木でできた看板には、裏町しはんと記載されていた。

これが本来の夜の和食・懐石料理店の裏町しはんとしての店舗の看板だ。

また、木でできた引き戸の手前には、手書きのメニューボードが掲示されていた。

こちらのメニューに関しては、メニューの詳細の項目にて詳しく解説するが、基本的にはらあめん魚櫓魚櫓の店舗公式Instagramのストーリーズにて当日のメニューを参照する事を推奨したい。と言うのも、メニューがその営業日により変更、追加、または販売見合わせなどの場合があるからだ。限定メニューなども基本的にはそれにしか掲載されない。

駐車場については、店舗としての専用駐車場等は訪問日時点では存在しなかった。

近隣にコインパーキングはたくさんあるので、自家用車で訪問する人は、基本的には任意のコインパーキングに停めるしかない。

店内の雰囲気・座席

先ほどの木でできた玄関の戸を潜り抜けてた突き当たりで、店舗のガラスのドアへと通じる手前の角に、木製の麺箱が積み上げられていた。

(有)小関麺興商事と記載されているが、同店舗では青森県六戸町で製麺業を営んでいる同社と取引を行い、特注麺を発注してメニューに使い続けているとの事。

店内の客席へ続くガラス戸をくぐっても待ち列が続いていた。

鰻の寝所のような奥行きのある店内には、カウンター席があり、さらにその奥には別の4名分のカウンター席と、2名掛けと4名掛けのテーブル席が各1卓ずつあった。

なお、トイレは通路の1番奥まで進むと、男女別で一つずつ洋式の個室が用意されていた。

メニューの詳細

らあめん魚櫓魚櫓としての実物のメニュー表は、入口のこのメニューボードしかない。

したがって、店内の客席にはメニューは用意されていない。

では、上記以外の実物ではないメニューがあるのかと言えば、それはちゃんと用意されている。

それは、店舗公式Instagramのストーリーズだ。

というのも、こちらのお店のコンセプトとしては、基本的には、らあめん魚櫓魚櫓の店舗公式Instagramのフォロワーの人が、営業日当日に公開されているストーリーズのメニューを閲覧した上で来店している前提で営業しており、それを事前に確認していない人にはメニューを提供していないというスタイルだったからだ。(現在も非フォロワーでメニューをストーリーズで閲覧していない人が同様の対応を受けるかどうかは不明)

ちなみに、実物のメニューボードには掲載されていないメニューがストーリーズにはあったので、基本的には店舗の公式Instagramをフォローした上で、当日営業しているか否かも含めて、きちんとストーリーズで当日のメニューその他の情報をチェックするべきだと感じた。

なお、訪問しない日にもストーリーズを閲覧していると、ここの実物のメニューボードに掲載されているメニューの大半は、ほとんどの営業日に提供されている印象を受けた。

ただし、その日限りや短期間限定メニュー等の掲載は、ストーリーズで終始する場合がほとんどなので、店舗公式Instagramのストーリーズをちゃんと閲覧した上で訪問することを強く推奨する。

精算については、並び列から席へ案内されてから着席後、店員さんからメニューのオーダーを取られた際に、その場で前金制の現金払いとなる。

クレジットカードや電子決済には対応していないので、注意が必要だ。

食べ終わった後は、カウンター席の後ろにある金属製の棚にお盆をセルフで上げるスタイルなので、初回の人はそれも気をつけた方が良い。

実際に食べた感想

地鶏昆布水つけめん(並)(1,400円)

地鶏昆布水つけめん(並)。

八戸市内にもラーメン店は多数あれど、昆布水つけ麺と名のつくメニューを提供し続けている店舗は非常に少ない。

着丼した器を両方触ってみたのだが、両方あったかく、特につけ汁の入った器の方が熱湯ほどではないものの、温度が高く感じた。

そして、温度が高いと言うことは、当然ながら食欲をそそる香りも着丼した瞬間から辺りに漂うと言うことだ。

醤油と地鶏、その他香味油等のオリジナルな芳香がよだれを誘発した。

北海道小麦の風味豊かなコセキの特注やや平打ち麺は、特製の香味油浮かぶ、金色の昆布水に浸かっていた。

トッピングとしては、つがる豚の肩ロースを使用したチャーシューに、あべ鶏もも肉の幽庵焼き、さらに白髪ネギも柚子の皮、めんまが盛り付けられていた。

つけ汁は、地鶏をベースに岩手鴨、八戸鞠姫牛を使用し、醤油で味付けされていた。

なお、味は塩か醤油で選べるので、好きな方を試してみて欲しい。

スープのみ啜ってみたが、地鶏がメインながら、複数種類の旨みが複雑に絡み合った、奥行きのある美味さが感じられた。

今回は試さなかったが、このつけ汁にご飯を入れて食べても美味しいだろうとも思えた。

昆布水を纏った麺は、とてもツルツルとしていて、最初は箸で掴むのに苦労した。

特注のやや平打ち麺は小麦の風味が感じられて、昆布水の旨みをキレイに纏っており、どちらかと言うとやわらかめで適度な弾力があった。

最初は何も付けずに昆布水に浸かった麺を啜ってみたのだが、塩分濃度こそ低いものの、昆布をメインとする出汁が濃く感じられたので、このままで食べきってしまえる美味しさだった。

とはいえ、せっかくのつけ汁を残すというわけにもいかないので、ある程度楽しんだらつけ汁に麺をダイブさせたみた。

つけ汁から麺を持ち上げ、無心で麺を啜る。

美味い。ただただ美味い。幸せ。

食べてる間、自らのIQがそれしか思いつかないほどガクッと下がった気がした。

余談なのだが、三大旨味成分(鶏肉、牛肉、かつお節などにあるイノシン酸(核酸系)、干ししいたけにあるグアニル酸(核酸系)、昆布や醤油などにあるグルタミン酸(アミノ酸系))は単体でも十分な旨味を感じられるが、グルタミン酸×イノシン酸またはグアニル酸は各旨み成分の単体に比べて7〜8倍の旨みを感じられるそうだ。

さらに、イノシン酸×グルタミン酸×グアニル酸=単体の旨味成分の数十倍の旨みを感じられるともとある大学教授が言っているのを思い出した。

この一杯のつけ麺には、そのすべての旨み成分が入っているのは明白なわけで、いわば旨味のバクダンなのだから、脳死で美味いと感じながらひたすら啜り続ける事は避けられないのだ。

と言うわけで、あっという間ですべての器を空っぽにしてしまった。以下の五種海鮮丼も一緒に味わえて、優勝のランチとなった。

五種海鮮丼(500円)

五種海鮮丼。

名前の通り、5種類の刺身がご飯茶碗サイズの丼に盛り付けられた一品。

ネタはその時により変わる場合があり、なおかつ私の見立てが間違っている可能性があるので参考程度に見て欲しいのだが、この日はヒラメ、マグロ、ハマチ、タイ、サワラが載っていたように写った。

元々こちらの店主は和食料理人として修行を積んだ上で、和食メインのコース料理の居酒屋として裏町しはんを開業した経緯もあり、魚の扱い方に非常に長けているのが他店との大きな違いの一つだ。

一切れ一切れの刺身から、噛めば噛むほどそれぞれのネタの旨味が溢れ出していった。

ラーメンも鉄板の美味さで、サイドメニューを頼んでも、少なくともラーメンと同等以上の美味さを与えてくれる。

組み合わせによっては、ランチでトータル2000円以上かかってしまうので、人によっては金額で躊躇してしまうかもしれないが、そんな人にこそあえて訪問してみてほしい。

なぜなら、払った金額以上の幸せと感動と満足感を与えてくれると私は確信しているからだ。

何より、多くのリピーターがこの味を求めて行列に並ぶことや、私の知人でこちらへ訪問した経緯のある人は皆口を揃えてまた行きたいと言うこと自体、それを裏付けていると考える。

店舗情報

店名らあめん魚櫓魚櫓
住所青森県八戸市六日町23-1
電話番号0178-38-3373
※2〜3名の少人数で運営している為電話に出られない場合有り
営業時間11:00〜14:00
定休日なし(不定休)
※店舗公式Instagramのstoriesにて 当日の営業情報を掲載
駐車場なし
支払方法現金のみ
(口頭での注文時に前払い制)
座席4名がけのテーブル席1卓あり
2名掛けのテーブル席1卓あり
カウンター席9席あり
※店員さんの案内に従い着席
サイトInstagram
その他メニューや当日の営業情報については 店舗公式Instagramの
storiesを参照のこと
2026.06.27時点

まとめ・こんな人におすすめ

「らあめん魚櫓魚櫓」は、八戸市で人気のあるラーメン店として、青森県内外のラーメン好きな人々から認知されております。

八戸中心街エリアでランチをしたい時、迷ったらココに入っておけば間違いないほどですが、ほとんどの場合数十分の行列に並ぶ必要がある為、時間に余裕を持てる日に訪問することをオススメしたいです。

「八戸市でラーメンが食べたい」「あっさり系な食べ物や食材の良さや旨みを存分に引き出した料理が好き」「麺類や海鮮が好き」という方には特におすすめ。

自分へのご褒美として食べるも良し、誰かを普段よりちょっとリッチなランチでもてなすも良しなお店なので、ぜひ一度訪問してみてはいかがでしょうか。

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