三沢市にある「ラーメン陸奥家」は、2024年5月下旬にオープンした、青森県三沢市南町1丁目31-2556に店舗を構える、家系や二郎系のインスパイア系ラーメン店です。
同店舗で別の経営者が営んでいたラーメン店(札幌海老麺舎)が撤退後、空きテナントになっていた時間も束の間、こちらのお店が開業という運びとなっております。
お店は三沢市の繁華街付近の三沢市役所から車で4分ほどの場所にあり、三沢市の繁華街に用事がある方のランチやディナー候補にも良いかもしれません。店内にはカウンター席中心ながらも、2名掛けのテーブル席が4卓あるため、おひとり様でも、家族や友人などとのご飯にも使いやすいです。
この記事では、「ラーメン陸奥家」のメニュー、店内の様子、駐車場の有無などの店舗情報を詳しくご紹介し、実際に食べた料理のレビューをお届けします。(店舗情報は来店月(25年10月時点)のものです。最新情報は店舗の公式SNS・HPをご確認ください。)
「ラーメン陸奥家」までのアクセス・駐車場・外観

「ラーメン陸奥家」は、青森県三沢市南町1丁目31-2556に建っており、三沢市役所から車で4分ほど。

店舗正面出入口を外から撮影。
この店舗を取り囲むようにして用意されている駐車場が、第1駐車場(7台分)となっていた。
この画角から見て左前方の道路を渡ったところに、第2駐車場(8台分)もあった。

店舗の営業時間(年中無休)

店舗正面の出入口から出て、すぐ右手前側から撮影。
メニューが掲示されていた。
むつ二郎という名の二郎系のインスパイア系ラーメンと、むつラーメンという家系のインスパイア系ラーメンが目を引いた。
他にも目移りしてしまうが、コメの値段も高騰する中、ライス食べ放題が150円で行われていることがお得に感じた。
店内の雰囲気・座席
まず風除室に入ると、券売機がお出迎え。
私にはあっさり系のメニューが一つも無いように写った。


この時は、期間限定として黒マー油ラーメンも発売されていた。
こちらも美味しそうなビジュアルだったので、正直これにしようかで1分くらい長考してしまった。
その直後、別の客が入店してきたので、順番を譲ってまで券売機と睨めっこしました。
結果として、私はむつ二郎を、同行者はむつラーメンを頼んだ。

店内出入口から見て、右手奥の席から店内を撮影。
手前の通路の両サイドがカウンター席で、奥側にテーブル席が並んでいた。

有料のライスコーナー。(セルフ形式)
撮影した時間が閉店前だったため、炊飯器にご飯の姿はなかった。
オーダーと麺類は店員さんが取ったり運んできたりするが、水とライスはセルフ形式なので要注意。

メニューの詳細
※撮影は2025年10月

店外に掲示されているメニュー。
ライスが150円で食べ放題になるのは嬉しい。

こってり系やガッツリ系が食べたい時にはうってつけなラインナップ。
グランドメニューの麺類だけで10種類弱。
ちなみに、むつ二郎の場合、¥150(税込)でマシマシが選択可能。
マシマシを追加購入すると、麺の量が300gも選べる。(むつ二郎の食券のみだと、150g、200g、250gの中から麺の量を選ぶことになる)
また、ニンニク、ヤサイ、アブラも食券のみだと少なめ、普通の中からしか選べないが、マシマシ食券があれば、3種それぞれマシマシが選べるようになる。詳細が気になる方は、以下の記載内容を参考にしてほしい。※有料のマシマシ券の部分は( )。
- ヤサイ
少なめ200g、普通300g、(マシマシ400g) - ニンニク
少なめ10g、普通20g、(マシマシ30g) - アブラ
少なめ80g、普通120g、(マシマシ160g) - 麺の量
150g、200g、250g、(マシマシ300g)
実際に食べた料理の感想
むつ二郎(¥1,100税込)

「むつ二郎」。
今回はむつ二郎の食券の他に、むつ二郎専用マシマシ(¥150税込)の食券も追加。
今回のカスタムは、麺300g、ニンニクマシマシ(30g)、ヤサイ普通、アブラ普通。
麺

麺の量は、マシマシの食券でのみ用意されている300gを選択した。
二郎系(二郎インスパイア系)でお馴染みの、ワシワシとした食感の極太平打ち麺。
小麦の風味と旨味がダイレクトに味わえて、スープとニンニク、アブラ、ヤサイをも引き連れてリフトされるその姿に、本能で食らい付いた。
スープ

安定感のある非乳化系豚骨と醤油のパンチのあるスープの味わい。
青森県未上陸の本家のラーメン二郎を食べている人がどれほどいるのかは不明だが、その系統の味はしっかりと感じられた。
ニンニク

有料トッピングであるマシマシから選べる量として、ニンニクのみを最大量の30gにしてみた。(マシマシが30g)
ニンニクは入れれば入れただけ旨くなると信じている。
コロチャー

コロチャーは標準装備。
豚とは違う食感と味わいで、適度にやわらかさもあり、何より食べやすい。
コロチャーマシにするのもアリと感じる。
アブラ

アブラ。
普通でも普通に量があるように感じた。
ヤサイにアブラ、カラメ(卓上の醤油カエシ)が合わさると、脳汁が出る気がする。
豚

豚。
やわらかいのはもちろん、厚みは噛みちぎりやすい薄さになっていたので、食べていてストレスはなかった。
ただし、本家二郎などにあるような、肉塊のような豚を期待すると物足りなさを感じる人いるのかもしれない。
だが、肉成分が足りなければ足せばいいだけの話。思う存分食券をプッシュして欲しい。
ヤサイ

ヤサイ。
決してベジファーストを考えて食べるのではない。ただ上に乗っかってるから先に食べているだけだ。
シャキシャキとしたもやしの食感とほのかな甘みが、アブラやスープ、カエシなどとよく合う。
むつラーメン(¥990税込)

こちらは家系ラーメンのインスパイア系ラーメンの、むつラーメン。
スープ

家系ラーメンでお馴染みの、とんこつ醤油スープ。
今回は、油、味の濃さ、麺の固さは全て普通でオーダー。
まろやかなとろみのある醤油ととんこつの旨味のあるスープがどんどん食欲を増加させていく。
麺

家系ラーメンの麺は、太く平たい、もちもちとした太くて平たい、もちもちとした食感のストレート麺が特徴。
濃厚な豚骨醤油スープをしっかりと吸い込み、コシがあるのでスープと一体となった満足感がある。
人気のあるオーダー方法として、”硬め”が一般的ではあるものの、今回は初訪問だったので、麺以外の味の濃さや油の量も”普通”でオーダーした。
チャーシュー

大判ながらも食べやすい厚みにスライスされた豚バラ肉は、脂身と赤身が交互に層を成しており、濃厚な豚骨醤油スープに負けない存在感。
店舗情報
| 店名 | ラーメン陸奥家 |
|---|---|
| 住所 | 青森県三沢市南町1丁目31-2556 |
| 電話番号 | 0176-51-6281 |
| 営業時間 | 11:00〜14:15 17:30〜20:45 |
| 定休日 | 火曜日 |
| 駐車場 | あり (店舗敷地内正面・横に7台分、店舗横の道路を挟んで向かいに8台分) |
| 支払方法 | 現金のみ (券売機による食券制) |
| 座席 | テーブル・小上がり席 |
| サイト | |
| その他 | − |
まとめ・こんな人におすすめ

「ラーメン陸奥家」は、三沢市でとにかく濃厚なラーメンを食べたい方にぴったりのお店です。
二郎のインスパイア系と家系のインスパイア系ラーメンが同時に楽しめるお店がまだ青森県には多く無いため、どっちを食べに行くかで悩んだ日や、ツレが二郎テイストなものを食べたいけど、自分は家系テイストなものが食べたい…なんて時におすすめ。
店内はカウンター席のみで10席以上、2名掛けのテーブル席が4卓あり、回転の速さも相まってか、比較的座りやすいレイアウトになっている印象を受けました。
「三沢市でラーメンを食べたい」「家系(インスパイア系)も二郎(インスパイア系)も食べたい」「ニンニクや背脂が好き」という方には特におすすめ。三沢市での遊びやショッピングの途中に立ち寄れる立地の良さもあり、とにかく濃厚でこってりとしたラーメンを求める方に、ぜひ一度訪れてほしい一軒です。
