弘前市に2025年12月オープンしたfills cafe。
築100年の蔵をリノベーションした空間は、重厚な外観を残しながらも、店内には自家焙煎コーヒーの香りと心地よいBGMが広がる落ち着いた雰囲気。1階と2階に席が分かれ、ソファ席も備えられているため、ひとり時間にもゆったり過ごせる設計です。
この記事では、「fills cafe」のメニュー、店内の様子、駐車場の有無などの店舗情報を詳しくご紹介し、実際に食べた料理のレビューをお届けします。(店舗情報は来店月(26年2月時点)のものです。最新情報は店舗の公式SNS・HPをご確認ください。)
「fills cafe」までのアクセス・駐車場・外観

「fills cafe」は、青森県弘前市大字在府町4番地4(蔵)にある珈琲屋さん。
弘前公園大手門通りから弘前消防署方面へ真っ直ぐ進み突き当りT字路の右手側にあります。

駐車場は上の画像の赤枠部。
サンケンコーポが目印です。
店内の雰囲気・座席

店内へ入ると、ふわりと広がる自家焙煎の珈琲豆の香り。
ロースト直後ならではの、香ばしさとほのかな甘みが空間を包み込んでくれます。
1階

席は丸いテーブル席。角のないフォルムが空間全体にやわらかな印象を与えてくれる印象。
店内には、ゆったりとしたテンポのいかにもコーヒーショップらしいBGMが流れていて、主張しすぎない音量で、会話の邪魔をせず、心地よい。
2階

2階席も用意されており、1階とはまた少し異なる落ち着いた雰囲気。ソファ席に四角いテーブルが配置され、ゆったりと腰を下ろして過ごせる空間。
ソファの柔らかさが滞在時間を自然と長くさせ、四角いテーブルはドリンクやスイーツを複数並べても余裕があるサイズ感。
1階が気軽に立ち寄る場所だとすれば、2階は腰を据えて過ごす場所という印象。読書や打ち合わせ、ゆっくり会話を楽しみたいときにおすすめな席な印象を感じました。

メニューの詳細
「fills cafe」のメニュー表です。※撮影は2026年2月

エスプレッソベースのコーヒーラインナップが豊富。アメリカーノ、カフェラテ、ソイラテ、カフェモカ、フレーバーラテまで揃い、サイズ展開もショート・レギュラー・ラージと3種類提供中。※ICEDはショート・レギュラーのみ。
ミルクベースのラテは抹茶・ヘーゼルナッツ・安納芋・バナナ・キャラメルなど、スイーツ寄りのフレーバーも用意されており、コーヒーが苦手な層や甘党の方も楽しめるラインナップ。
さらに、ビール、日本酒、ウイスキー、焼酎、カクテルまで揃っていました。

上の画像にある茶色いカップはホット用で、左手からショート・レギュラー・ラージとなっている。注文時にサイズ感を確かめられるのは嬉しいポイントだと感じた。
実際に食べた料理の感想
フレーバーラテ(¥850税込)

エスプレッソベースのHOT・フレーバーラテ(安納芋)のラージサイズを注文。

焼き芋を思わせる濃厚で蜜感のある香りと、安納芋特有のねっとりとした甘さが、湯気とともに広がってきました。

ベースのエスプレッソはしっかりとしたコクと苦味があり、甘さを下支えする構造。
後味は重すぎず飲みやすいのでラージサイズでも最後まで飽きずに飲みきれました。
寒い日にゆっくりと時間をかけて楽しみたい、満足度の高いフレーバーラテ。
店舗情報
| 店名 | fills cafe |
|---|---|
| 住所 | 青森県弘前市大字在府町4番地4(蔵) |
| 電話番号 | - |
| 営業時間 | 7:30-10:30/12:30-18:30(土日:11:30-18:30) |
| 定休日 | 月曜日、木曜日 |
| 駐車場 | あり |
| 支払方法 | 現金、キャッシュレス |
| 座席 | テーブル |
| サイト | |
| その他 | テイクアウト可能 |
まとめ・こんな人におすすめ

fills cafe は、築100年の蔵という歴史ある空間で、自家焙煎コーヒーと丁寧に作られたドリンクを楽しめる弘前市のカフェ。
安納芋ラテは、芋のコクとエスプレッソの苦味がバランスよく重なり、甘さがありながらも後味はすっきり。寒い季節にゆっくり味わいたくなる一杯でした。
カフェ利用はもちろん、アルコール提供やテイクアウトにも対応しており、用途の幅が広い点も魅力。弘前市で落ち着いて過ごせるコーヒー店を探している方におすすめできる一軒です。
