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【新郷村】新郷温泉館 食堂わし亭|温泉と一緒に楽しむ煮干しラーメンと食堂グルメ

新郷村にある「新郷温泉館 食堂わし亭(しんごうおんせんかん しょくどうわしてい)」は、青森県三戸郡新郷村大字西越字温泉沢5-4 新郷温泉館内に店舗を構える食堂です。

新郷村役場から車で15分、八戸駅から車で60分、十和田湖から車で50分ほどの谷あいにあり、ドライブがてら温泉とラーメンを楽しむにはうってつけ。

地理的にスマホに届く電波も弱く、周囲にはすぐそばの野沢温泉の建物しか立ち寄れる場所がないので、デジタルデトックス目的などでリフレッシュしたい時にも向いているかもしれません。(館内には無料Wi-Fi有り)

店内には4名掛けのテーブル席が5卓あるほか、店舗スペース向かいの無料休憩所のスペースでも飲食可能なため、おひとり様でも、家族や友人などとも使いやすいです。

この記事では、「新郷温泉館 食堂わし亭」のメニュー、店内の様子、駐車場の有無などの店舗情報を詳しくご紹介し、実際に食べた料理のレビューをお届けします。(店舗情報は来店月(25年06月時点)のものです。最新情報は店舗の公式SNS・HPをご確認ください。)

目次

「新郷温泉館 食堂わし亭」までのアクセス・駐車場・外観

「新郷温泉館 食堂わし亭」は、青森県三戸郡新郷村大字西越字温泉沢5-4に建っており、新郷村役場から車で15分、八戸駅から車で60分、十和田湖から車で50分ほど。

キリストの墓や、ピラミッドがあるミステリアス村。それが新郷村である。

新郷温泉館の出入口。

出入口はこの画角に映る奥側にもあり、左右どちら側からも出入り可能。

左手にある木のオブジェは大鷲がモチーフとなっていて、この地に伝わる鷲の湯伝説(大鷲がこの地で湧く温泉で傷を癒した伝説)に因んだものとなっている。また、館内の浴室入り口にも、鷲の剥製が展示されている。

店内の雰囲気・座席

正面玄関から靴を脱いで入ると、通路右手にフロントと入浴券の券売機(入浴券、宿泊の精算)があり、左手に売店がある。

正面突き当たりのスペースがロビーとなっていて、湯上がりの人などが飲み物などを購入し、くつろげる空間となっている。

また、画像の上の部分の案内看板にもあるように、突き当たり右手が浴室、左手が2階の和室(全8室の和室で、宿泊または日中の休憩利用が可能)、1階にある食堂、1階の畳の大広間(日帰り入浴客や食堂利用客向けの無料休憩スペースとして解放中)がある。

館内施設の利用時間、料金、館内施設の画像および見取り図その他については、新郷村ホームページ内にある新郷温泉館の項目を参照してほしい。

フロントに掲示されていた、鷲の湯伝説についての説明文。

正面玄関から入って右手にある浴室の出入口。

正面玄関から入って左手にある食堂 わし亭の出入り口。

テーブル席は4人掛けが5卓。

厨房のカウンターに食券の券売機がある。

食券を渡すと、番号札を渡されるので、その番号が呼ばれたら、カウンターへ料理を受け取りにいくセルフサービスが営業時の基本スタイル。

お水もセルフサービスとなっていた。

食道 わし亭のInstagramのQRコードが貼られている隣に、信号温泉館内の無料Wi-Fiの案内が掲示されていた。

営業時間についての案内が食堂の出入口付近にあった。

ラストオーダーは営業終了時間の15分前。日曜日は昼から夜までの通し営業、火曜日は昼の部のみ、水曜日は全館休館日による定休日となっていた。

メニューの詳細

※撮影は2026年06月

券売機にあるメニュー。

限定メニューも時々やっているので、気になる人は食堂 わし亭のInstagramをフォローの上、最新の投稿(ストーリーなど)をチェック。

店内メニューの人気TOP3がイラストで掲示されていた。

ラーメンがメインではあるが、そばやうどん、カレーライスやチャーハン、わんつかチャーシューめしなどのご飯もの、ギョーザもあるので、大体の人は食べられるメニュー構成となっている。

ただし、食堂 わし亭のInstagramアカウント内の2026年2月2日の投稿によると、山菜ラーメン、山菜そば、鶏ラーメンの3品の販売が終了と記載があったので、この記事が執筆されている当時とはメニュー構成が変わっていることを前提に以下を読み進めてほしい。

実際に食べた料理の感想

わし亭煮干しラーメン(わしにぼ)(¥900税込)

わし亭煮干しラーメン(わしにぼ)。

着丼すると、煮干しが主体でありながら、醤油と動物系出汁の食欲をそそる香りが辺りを包む。

チャーシューを煮込んだタレをスープに活用しているそうで、豚系の出汁も感じられる上に、ベースとなる香味野菜と鶏ガラを使用したスープの中に、しっかりと煮干しの風味も効いている。

全体的にまろやかでありながらも、後味にキレのあるスープという印象を受けた。

麺は太麺を選択。

喉ごしが良く、食べ応えがありつつ、小麦の風味もよく感じられた。

チャーシュー。

しっとりとしていて、噛みごたえがあった。

角煮のようなとろっとしたチャーシューというよりは、昔ながらの中華そばに入ってそうなタイプ。

スープにもこのチャーシューの煮汁が使われてるので、一緒にスープを飲むと、とても相性が良い。

他のトッピングの、メンマ、ねぎ、海苔も入っていてそれぞれ箸休めに最適だった。

私は特に海苔とスープとの相性が最高に感じた。

青とうがらしラーメン(¥880税込)

青とうがらしラーメン。

鶏出汁スープに青とうがらしペーストが混ぜられており、鶏油も張ってあった。

食べる前から、鶏出汁とともに唐辛子特有のスパイシーな香りが丼より薫ってきた。

スープ。

黒いレンゲに深い黄緑色のスープが映える。

一口飲むと、鶏油のまろやかな口当たりとともに、鶏出汁の風味が強く感じられた。

その直後、青とうがらしの爽やかな辛味がマイルドに感じられて、食欲を刺激してきた。

決して辛党ではない私でも、美味しくいただける旨辛なスープに感じた。

こちらは細麺となっていた。

このスープには太麺ではなく細麺が合うような印象を受けた。

トッピングのレモンを途中で絞って食べると、さらにサッパリとして、良いアクセントになった。

濃いワシニボ(¥950税込)

濃いワシニボ。

先ほどのわしにぼとは異なる点は、スープおよびトッピングの一部となっていた。

スープは、名前の通りわしにぼに比べて煮干し成分がハッキリと濃く、よりビターに感じられた。

私には濃いわしにぼよりも、濃いワシニボの方が好みだった。

麺はこちらも太麺。

スープのパンチの強さに負けず、食べ応え十分。

チャーシューも適度にサシが入っていてスープと麺と一緒に食べるのにうってつけ。

わんつかチャーシューめし(¥350税込)

わんつかチャーシューめし。

一般的なご飯茶碗に、細かく刻まれたネギとチャーシューがご飯を埋め尽くすほど載っていた。

わんつか(青森県の一部と岩手県の一部にまたがって広がる、南部地方の方言である南部弁で、少し、ちょっぴりなどという意味)と書かれているだけあって、ご飯の量は多くはない。

だが、相対的にチャーシューの量が多いので、このバランスがちょうど良く感じた。

ギョーザ(¥400税込)

ギョーザ。

見た目からして手作り感満載。

一個当たりのボリュームがそれなりに多い印象を受けた。

卓上の醤油と酢とラー油を混ぜて頂いた。

肉感もありつつ、みじん切りのキャベツなどのシャキシャキ感を感じられて、ジューシー。

断面を撮影していなかったものの、具材も必要十分な量が入っていたので、満足感高めだった。

チャーハンとラーメンとギョーザの組み合わせでギョーザやチャーハンを連れとシェアしてお腹いっぱいになるのもありだろうなと感じた。次回はチャーハンも試してみたい。もしくはライスカレー。

店舗情報

店名新郷温泉館 食堂 わし亭
住所青森県三戸郡新郷村大字西越字温泉沢5-4 新郷温泉館内
電話番号0178-78-3050
営業時間昼営業 11:00-14:15
夜営業 17:00-19:45
日曜日は休憩なしで昼の部から夜の部まで通し営業
火曜日は昼の部のみ
定休日水曜日
※その他不定休あり
駐車場あり
新郷温泉館の敷地内駐車場が利用可能
支払方法現金のみ
座席あり(テーブル5卓、1階大広間和室)
サイトInstagram
新郷村ホームページ・新郷温泉館
その他2026年2月2日時点で鶏ラーメン、山菜ラーメン、山菜そばはグランドメニュー廃止
2026.03.03時点

まとめ・こんな人におすすめ

「新郷温泉館 食堂 わし亭」は、新郷村で特徴のあるラーメンを食べたり、温泉にゆっくり浸かりたい方にぴったりのお店です。

昔ながらのラーメンだけではなく、店主のオリジナリティが溢れる個性的なラーメンをはじめ、大衆食堂らしいチャーハン、ギョーザ、ライスカレーなども味わえます。

店内はテーブル席のみで4名掛けのテーブル席が5卓あり、その向かいの1階大広間和室でもテーブルが置いてあり飲食利用可能となっているため、ゆっくりと食べられるのも嬉しいポイント。

「新郷村でラーメンを食べたい」「チャーハンやカレーを食べながら餃子も食べたい」「温泉や麺類が好き」という方には特におすすめ。新郷村にあるキリストの墓やピラミッドなどのミステリースポットを観光する前や後にも、ぜひ一度訪れてほしい一軒です。

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